犬の難病も認知症も治る。
息子との接点は薄い
普段の会話もないし接触もない
木曜日息子が喉が痛いからご飯いらない
とメモがあったが 昨日からなんか
わたしの喉が変なのだ 痛くはない
1kg入りのはちみつの容器に 砂糖 塩 コラーゲン粉末
はちみつと水を足して 冷蔵庫で冷やしておいた
愛犬は酸味は苦手だが はちみつの甘いにおいは大好き♪
それよりも好きなのが黒糖
食べるゴミ箱のように いくらでも入る為
小さくかけらにして1個与えている
一度認知症になってそれ以来ずっと
はちみつと黒糖はセットで与える
はちみつだけで十分なのに黒糖を与えないと
ソワソワして気になるようだった
はちみつを忘れると催促するし
しないまでもずっと自分のソファで待っている
実に簡単に認知症が治るのに
誰も信じないし 発信しても無駄だと思った
興味はあってもそれ以上の発展はない
認知症になった犬の動画をupする人は
それが当たり前の感覚?
わたしは愛犬が病気になった時は
カメラで写すことさえ忘れていたし
そういう気持ちも一切なかった
苦しい時のペットの症状をアップすることは
わたしには考えられない
人間の認知症は糖分を補うことで
症状が治ることが確認されている
それを犬に変えただけ
他に症例はないのか
難病である犬のクッシング症候群も完治している
ある程度の症状が薬で治ったら
その時点で薬をやめた
それ以上摂らせたら副作用となる
病気を 症状を複雑にしているのは 医者(獣医)であり
また薬でもある
こうした非真理が多いから ワクチンは治療薬だと騙される
狂犬病ワクチンでさえ 猛毒なのだから
獣医もわかっているし
当然医者もワクチンは毒だと知っている
もしかしたら知らない医者もいるのか?
だとしたら相当バカだと思う
金儲けのためにワクチンを勧めた医者もいるだるう
患者であるわたしたちは 政治家と医者に騙される
ワクチンと薬はただの毒でしかない
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