薬なしでも生きている。
ノブドウだと思ったが、意外といろんなところで見かける
別に野草がどうのこうのというわけではないのだが
野菜よりも野草のほうが、
私には必要なのだと気づいたからである
自分の病がずっと治らないことに悩んでいた
ブログで必死になって何かを探していた
当時は何を探し求めていたのか
今になってみるとよく思い出せない
そうだ、思い出した
非定型歯痛から見つけたのだった
それから「完全な塩、お茶」そして
今に至っている…
そのどれか一つでもなければ、何もつながらないし
今でも不思議なことだと思っている
そのブログもまた何度か見逃していたのだが
なんだか気になってまた探して読んでみた
それからようやくその書かれている意味がわかってきて
わかってくると、とんでもないことが書かれてあった
何気なく見逃したもの、また心に残っているもの
それらがひとつにつながって今に至っている
神様を信じてからだと思った
そこに導かれるように私は行動を起こしている
野草といっても、ギシギシ?を乾燥させたもの
薬は必要ないが、袋は意外と重宝している
乾燥させたら薬の袋に入れて冷蔵庫へ
あるいはそのまま手でもみもみする
乾燥させたギシギシ?のふりかけができた
今日で16日目
相変わらず元気である
私のほうはあまり変化はない
季節の変わり目と重なったのがよくなかったらしい
少し時間がかかりそうだ
一月後、二月後、あるいは三か月は様子をみたい
正月を迎えても元気ならば、これからも
なんとか薬なしでも大丈夫だと思っている
嘔吐は治まったので安心している
難病だと言われているが、薬なしでも
人間も動物もちゃんと生きられるのだということ
それを今実践している
ちょっと変わった顔のチワワだが
これからもずっと元気で生きられることを
私は望んでいる。もちろん、わたし自身も…
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