30代、40代、50代
同級生の緑内障でショックを受けた
丁度自分も目を患っていたので、他人事とは思えなかった
話を聞いた夜は、なぜか寝付けなくなって
しばらく立ち直れなかったのである…
アレルギー性のものかもしれないと言われたが
どうやらドライアイが正しい診断だとわかった
ドライアイは、更年期の女性に多いらしく
パソコンのせいばかりではないようだ
涙の量がいつの間にか少なくなっていた…
愛犬はよだれが多いです
動物病院でも目を確かめてくれます
ちょっと威圧的な先生なのですが
わりとしっかりと診てくれます
どちらかといえば、苦手なほうです
時に先生も人間ですから、毎度態度は変わります
よかったり悪かったり、そういう印象が多いです
変わらない先生ってあまりいないかもしれません
30代から病気の芽が出始め
40代から病気を発症
50代では加齢に伴う病気を発症
加齢に伴う目の病気に、ドライアイがある
目のふちに乾いた目ヤニがくっついたような感じ
同時に目ヤニのような薄い粘膜で覆われ
一瞬視界は半透明になる
瞬きをすると消えるが、それが早朝に起こる
今は夜に起こることもある
2、3年前の冬、犬の朝の散歩時に起こった
そうして今年の春になって、それが悪化してた
当初、点眼薬は処方されたが、年に1、2回しかさしていなかった
ドライアイではないと自分で思っていたからだ
症状はそれだけでおさまらず、目にものすごい違和感を感じる
それで別の病院にも行ってみたのだがアレルギー性のものといわれた
処方された点眼薬で眠気が出てしまい、それ以来行っていない
仕方なく元の病院に行って診てもらった
やはりドライアイと診断される
目ヤニのようなもので覆われるのはドライアイでもあるそうだ
べたべたとした目ヤニ、かゆみがないので
アレルギー性(結膜炎)はないともいわれる
ようやくそれで納得して、また点眼薬を処方される
朝に両方の目にさし、あとは、たまに海水そのものを煮詰めた
塩を水に入れた点眼薬をさす
塩は通販(市場には出回っていない)で買い求める
塩は海水である
にがりも一緒に煮詰めた海水そのもの
理解するには難しいものらしく、大抵は引いてしまうようだ
私は常識にはとらわれない人なので
自ら実験し、そして理解した
まだわからないことだらけ
友人も姉も全く興味を示さない
あまりに常識とかけ離れているから
かけなはれているからこそ、自ら試している
TVで放映されていることも興味のあることは試している
大抵はまやかしそのものであった…
目は精神的なものもあって悪化してるようにも思えた
緊張したりすると涙も出づらくなるからだ
きのうは病院で体が緊張していたせいか、今日は軽く頭痛がする
このあと、昼寝をして体を休ませることに
目の上にあったかいタオルをのせるのも
いいのではないかと思っている
(海水は傷の修復をしてくれる効果がある)
スポンサーサイト