数々の試練
我が家の家電は故障はしていないが
全てにおいてまともではない
冷蔵庫、洗濯機、掃除機、他諸々おかしくなっている
確かに不自由はあるが、その不自由さを楽しんでいる
ところが最近ではボイラーなども故障してしまう
ただ故障するだけならまだしも、水、お湯が流れ出していた
それを目の当たりにすると、ショックが大きい
大概は夫がその役目を果たすのだが
私が代わりにやっている
それでなくとも不安感が生じるのに
なんともいえない日々を過ごしている
自らも病をもっているのに、
家の修理まで私が請け負うことになる
その数が増えればふえるほど脳内がおかしくなり
ちょっとしたことに敏感になる
それで「気のせい」「たいしたことない」「気にしすぎ」
と言われてしまう
ところが中にはとんでもない事例もあるので
一概にはそれが全てにあてはまるわけではない
案の定、交換となり、莫大な修理代がかさむ
それで終わりかと思えば、まだ続いていた
これが延々続くと、通常の精神力の持ち主でも
「またか…」となるはず
久しぶりのおにぎり
塩だけで作りました
きのうの不安は今日で解消されるのか
なんともいえない、氷点下の日中
お財布の中も厳しい現状
お金がないという人に限って
何かしらものを買っている
自分では気づいていないでしょうが
それはお金があるということです
本当にお金がない人はお金を使えないんです
だから、むやみに
「私にはお金がない」
と言わないようにしなければなりません
そのうち、本当にお金がなくなります
私も最近気づいたことです
心まで貧しくなるのは避けたいです
今はまだへそくりで賄っていますが
当然それがなくなれば日常生活も困難です
生きる知恵を知っておかなければなりません
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