なぜ節約するのか?

最近になって思うのだが 愛犬の粗相も
実は 狂犬病ワクチンと去勢手術によるものだとわかってきた
一時期は 認知症になり 慌てた
ふと 脳裏に 「認知症にはちみつが効く」
と思い浮かび 早速試してみた
すると あれよあれよと症状は回復し出し
4日目辺りから 認知行動と脚の不具合 粗相もなくなった
これは人間に対しての治療法だったが
わたしは犬にも出来る方法だと思った
ところが たまに トイレシートではなく
別の場所にやってしまう ウンチもある
だいたいいつも同じ場所 それもカーテンに染みついた
場所にやってしまうらしい
対策として余っていたクロスシートを敷いた
それがビンゴで直接床におしっこが染み入ることがなくなった
そのおしっこも 荷物の中に入ってくる紙で吸い取る
吸水紙といってもいいくらい吸ってくれる
新聞紙はただ濡れるだけで役立たなかった
いろんな節約はあるが 現実は水道料金も電気料金も
年々高くなるので できるところから節約をしている
それが息子らには あまり理解できない様子
ところが 次男は自活するようになってから
わたしのやっていることがようやくわかった
と言ってくれた
逆に 長男は チラシをメモにしたり
そういうことが貧乏くさい と思うのか
考え方の相違なのか なかなかわかってもらえない
自分で稼ぎながら 生活をする
どんなことでも 体験 経験は大事
いくら 自分の病気がひどくても
「もっとひどい病気の人がいる」と言われたら
確かにそうだけど 人の病気を心配しながら
自分の病気も考える ということは少ないだろう
自分の病気は大したことはないかもしれない
人の病気の痛みさえ自分にはわからない
自分の病気にこんなに悩んでいるのに
人の病気の心配まで出来ないだろう
この間 雪のことで コメントが届いた
確かに 雪が少なくても多くても 地域によっては
慣れない場所は それなりに苦労はある
それを 雪国と比較するのは違うと思うよ
どちらも同じく大変なのはわかる
しかしながら わたしは 同じ雪国でも
一度も北海道と比べたことはない
それくらい厳しいと思うからだ
知人夫婦が北海道に移住した すると余りの寒さに辟易
旦那は地元で寒さに慣れているから平気だけど
奥さんがかわいそうになり またこちらに舞い戻った
どんなことでも 本当に理解するには体験は大事
別にそれを強制しているわけでもない
言葉を理解するには本当の意味ではわからないから
認知症にはちみつが効く
これも体験しないとわからないですよね?
頭の中で想像しても理解できない
口から出まかせを言っていると言われると
本当に情けなくなりますわ
冬の晴れ間

晴れていますが気温は氷点下
雪がかたくて 雪かき用具が雪に入りません
愛犬もお日様にあてたい
ところが 猫の足跡を見つけます
カメラを向けるとさらに 嫌がります
あれほど降り続いた雪が 小康状態です
その上 4.5日それも続きそうです
極端なはなし 今年の雪の降り方は異常でした
通常3日から1週間続くのはたまにありましたが
クリスマスの辺りからずっと降り続けました
今度はその逆です
身体がどう対処していいのか参ってしまいます
この辺の道路は雪は解けることはありません
うちは 雪捨て場もありません
すべて 自分の庭です
近くにあっても 縄張りがあります
無言の圧力を感じます
捨ててはいけない という言葉はなくても
感じ(気)でわかるのですね
寒さも体に影響します
悪い箇所がどうしても前面に出て来ます
愛犬もわたしも いまだに 病に苦しめられます
それでもお天気の良い日は嬉しいです
冬の晴れ間は 滅多にありません
できれば このまま春になってほしい
この子の為なら

雨がやんだと思ったら
ものすごく風が冷たい
家の中も寒いがまだ我慢が出来る
灯油代を節約しなくてはならない
愛犬の寝顔を見ていたら
なんとか頑張ろうと思える
コロナワクチン インフルエンザ
よくもまぁ みなさん
ご丁寧に 必要のないワクチンを打っている
今日 ピンクのバスがやってきた
なんで桜なのかわからない
乳がん検診のバスだった
がん という病名はない
しこりや腫瘍はある
それをがん として 治療をする
調べると 出るわ出るわ
医者は 詐欺師と言っても過言ではない
獣医も同じでしたね
狂犬病ワクチンで犬の命が奪われる
それを知らない飼い主も多い
ワクチンは 猛毒そのものなのだよ
ワクチンは 免疫力をなくし
自然治癒力が働かなくなる
今もまだ愛犬は副作用に悩まされている
人も犬も いつ倒れるかわからない
国は完全に 国民を殺しにかかっている
難病で悩まされていた日々

2017年に愛犬の難病を書き記しました
不思議なことに、その時の画像が
本当に少ないことに驚いています
逆に言えば、それが普通だと思います
犬が苦しんでいる時に写真を撮るのも考えものです
この時は、ドライフードからご飯食に
切り替えた時期でもあります
その後、ささ身に変わりましたが、ヘルシーなだけで
体に力がないようにも感じていました
現在は鶏の骨で随分と元気になりました
肝臓肥大で抱っこをすると痛がるので
恐る恐る自転車の籠に入れて移動しました
お腹に手を当てると痛がるので
籠に入れるだけで時間がかかりました
その後、愛犬は薬を止めて治りました
先日、認知症にもなりましたがそれも治りました
コロナウイルスは嘘です
芸能人のコロナ感染も嘘です
テレビは洗脳ツールです
国民はデマなど言いません
デマを言っているのは国である総理、各大臣、県知事
テレビに出演している教授も医者も同じ
変なことを言う人はテレビに出演できません
(変なこととは、事実を言う人のこと)
国会議員はほぼ事実を知りながら隠蔽
小池都知事はもういません。影武者ですから…
ワクチンは治療薬でもなんでもありません
ただの猛毒です