パン種を再開

見ず知らずの人とのメールのやりとりで
パン種を腐らしてしまった経緯がある
それまで何度もなんども成功するまでつくっていた
人のせいにしてはいけないが
「小麦粉は体に悪い やめると耳も良くなるだろう」
と言われた
そうなると パンをつくる気力も失せてくる
当時 ご飯が足りなかったのでカップ麺を食べた
相手はそれを許せなかったらしい
わたしはもう耐えられなくなった
そういう経緯もあって しばらく
パンをつくることはやめていた
それから間もなくして 相手もパンをつくっていた
わたしは
「パンを作る人の気持ちや食べる人の気持ちは
何も考えないのですか?」
といったメールを送ったと思う
わたしとは違うパンだが今はどうしているのか
わからない その時
「あなたの言う通りだった」
とメールが返ってきた
「自分がじぶんが」 という気持ちを
相手に押し付けるのはかなり迷惑な話である
たとえ 健康に関することであっても
みんなが同じではないということだ
対応を間違えると 自分も間違った方向に行きます
やんわりと断る勇気も必要ですね
中学の先生

たまごのからについて
生ごみの一番はたまごのからが一番多い
そして その処理はただ捨てるだけ?
土にかえす 麺に混ぜる
容器の汚れを落とす?(一度もきれいになった試しはない)
常識とは常に非常識
自分で経験するとよくわかる
中学の教員に 卵の白身の処理を教わった
無駄なく きれいに
たぶん 私以外に覚えている人は少ないだろう
たまごはわってもかならず白身が残る
それをきれいにするには スプーンか指でかきだす
それを教えてくれた先生に感謝する
わたしは勉強に全く興味がなく
何を習ったのかまるで覚えていない
なのに このたまごの白身をきれいにする
このことだけは覚えていた
興味があったのだろう
中学生に節約なんてこともわからないのだから
なのに たまごのからの処理には興味を示した
それが今のわたしに役立っている
今もたまごのからの白身はきれいにする
人生何が役立つかわからない
現在 たまごのからは土にまく
それが野菜の肥料になっているか わたしはわからない
ただ ゴミが減る だから環境にはいいだろう
早く雪が消えて たまごのからがまけることがいい
そこに 区別 比較 は 存在しない
比較するのは あなた自身ですよね?
それを わたしに向けないでください
あなたのしていることは 人を苦しめます
人を非難する それは自分を非難していることです
わたしはしつこいですよ
わたしに向けられた非難は すべて あなたに向けられます
覚えていてくださいね
ついでに言っておきますが サポート詐欺 詐欺サイトにも
屈しなかったわたしです
単なる主婦が生きていくには それくらいの強さが必要です
人のことをとやかく言うより 自分を大切にしてください
あなたは 自分が正しいことをしているとお思いでしょうが
実は逆のことをしているのですよ よく お考え下さい
相手に不愉快な思いをさせて
自分だけが正しいとは思わないことです